
2021AW
2021 / 2 / 9 Tue. ~ 11 Thu.
11:00 〜 19:00
DAIKANYAMA CARATO71
ABOUT
本展は71カラットのダイヤモンドをイメージして創られた代官山のイベントスペース
「CARATO71」のファッション支援プログラムとして発足しました。
洗練された空間でクオリティの高いブランドアイテムをゆったりとご覧頂くことができます。
2021.2. 9 Tue. 11:00-19:00
2021.2.10 Wed. 11:00-19:00
2021.2.11 Thu. 11:00-19:00
@carato71
〒150-0035 東京都渋谷区鉢山町13-7
*新型コロナウイルス感染予防の対策について*
・コロナウイルスの感染拡大防止のため、ご来場者様はマスク着用や手洗い等、会場内での感染予防にご配慮下さいますようご協力お願い申し上げます。
・各ブランドへの事前アポイントにご協力ください。
・当日発熱等の症状がある方、体調がすぐれない方はご来場をお控え下さい。
TOMOKI MARUOKA
INFANONYMOUS
access
・東急東横線 代官山駅下車 正面口徒歩12分
旧山手通り西郷橋脇階段を下りて左折20m先
・渋谷駅西口 バスターミナル35番東急トランセ(7~9分間隔)
鉢山町交番前バス停/乗車約3分・徒歩30秒
contact

BRAND

ten.
「モードを遊んできた女性たちのための普段着」
Fashion Director 萩原輝美が2018SSよりスタート。

Première main
素材の手触り
手の感覚でかたちをつくる
やっぱり、それがすきだから
ひとつ、ひとつ 自分の手で

TOMOKI MARUOKA.
2019年、シューズクリエイター丸岡知樹が立ち上げた”異性が惚れる靴” をブランドの根底に置いたシューズブランド。
レディースシューズのデザイン企画・製造に携わってきたクリエイター丸岡知樹のデザインは調味料を少し加えたような感覚であり、トレンドにとらわれない観て履いて楽しめる靴を探求し続けている。

AIVIDIC STUDIO
プレミアムブランドAIVIDIC STUDIOのデザイナー、ジェイソンリー(李建春)は1981年生。2003年より寧波ヤングメンズブランド(GXG)のデザイナーを務め、2018年に中国第三位の売上30億元(約450億円)達成し,香港上場の原動力となった。2017年にAIVIDIC STUDIOを創設し、クリエイティブディレクターに就任。20代後半から30代の国際感覚の有るサードオフィースワーカーや自営業者、学者に強い支持を受けている。2018年に第一号店を開店し、現在直営店は15店舗に至る。

Six coup de foudre
Six coup de foudre (シス クー・ド・フードル)はフランス語で第六感で一目惚れの意味。
また、語感で"死す" "喰う" "フード"の音も重ね、いのちを頂き、食べ物として、そして副産物の革も品物として活かす、 という想いが込められている。 日本ではエコシステムが崩れた事による里山の問題から鹿や猪、熊などの野生動物による農業被害が深刻となり その多くは害獣として扱われ、廃棄されている。
それらの革を「ジビエ革」と名付け革製品を国内外で展開。

VISCUM FLOWER STUDIO
Botanical Activist/植物作家として活動するVISCUM FLOWER STUDIO。
人・植物・環境の関係を意識しながら、様々なエレメンツをブリコラージュし新しい生活スタイルを見出していく。
植物や人がいて、環境や社会は成り立ちます。
それは誰もが望む景色です。
限りある自然の中で生命体が共存していく為には、自然との相互理解とさらなる知恵、そしてエネルギー負担の少ない取り組みにしていかなければなりません。
VISCUM FLOWER STUDIOは、
新たな発想で「人と植物と環境」の関わりを考え活動しています。

Jonsson TEX
デザイナー陳伊麟は1978年生まれ温州出身、金峰は1985年生まれ山東省出身。
2人は2008年よりテキスタイルデザイナーとして生地開発・生産・販売など幾つかの分野で経験を積み、生地の研究開発会社を設立。メンズ&レディース高級既製服ブランドのためにデザイン企画会社をインキュベートした。
20年以上にわたり、糸の選定から生地や衣服の開発・デザインに至るまで、アパレル業界に携わっており、クラフトマンシップで高質を求める消費者の生活の質を満たし、より良いアパレル体験を提供。
"オリジナリティと未来を捉えるブレイクスルーフュージョン"
このアプローチで"変化と不変"という弁証法的な哲学に拠っています。

BLACK LABEL by Ms.REIKO
常識を疑え
NEW STANDARD
Ms.REIKO (since1960)からの新ブランド誕生
これまでの「あたりまえ」の価値観は、この先も生き続けるのか
新しい価値観、自分らしさとともに歩みたい女性たちへ